
色々なポイントを散策して・・・・・
爆釣には出会えませんが
いろんな情報を集めて・・・
仕事ではないのでしれていますが
最近では、動画で
うなぎの捕食シーンの研究をしています。・・・
研究ってほどの事でもありませんが
うなぎの捕食は、数秒で終わるようです。・・・はて?・・・
うなぎ釣りの場合・・・マニュアルでは・・・
竿先に反応があったら、しばらく様子を見て、じっくり飲み込ませるように
書物に書いてあったような気がします。・・・・・始まり×2

ここから先は、有料にしたい所ですが、日ごろの行いの良い私は、皆様の善意で生きております。
後でも先でも良いので・・・・・ご共感下されば幸いです。

と言う事で、最近の釣り場(徘徊して見つけたポイント)は、流れがあまり無く、川岸に葦があり
水深が1メートルも無い場所なので、ウキ釣りが出来るポイントだと判断しました。
夜間なので、
電気ウキが必要となる訳ですが、とても高価です。
皆様が私のページよりアマゾン・楽天で購入頂いているアフリエイト収入(月500円程度)では
鉛・鈎代程度しかまかなえません

。
でも絶対欲しいので、オークションで落札してみました。

(
電気ウキとおまけセット)
頭の弱い私は、安値で必要以上に
電気ウキやそれ以外、不必要なものまでおまけで落札する事に
成功しました。

竿・リール今までの物を使用し、ウキ止め用ゴム管と小さななまりなどを購入、
ロ―コストでハイリターンを狙います。
うなぎが居る場所は、障害がある所を攻める・・・ではなく、障害の上を攻めればと言う発想です。
高価な
電気ウキを、
うなぎに持っていかれない様にまた、持っていかれても良いように安い中古の
電気ウキからスタートです。
しかし、
電気ウキには電池が必要で

・・・電池1本で5時間釣りできるそうです。
2回釣りに行ったら交換って事ですね!!この電池も小さくて結構な値段がします。


私の釣り場のイメージ図とウキ釣りのイメージ図です。
きったね~~絵とか!!ミミズデカッッとか!!言うダメ出しはよしてください。
うなぎの住処には必然的に障害物があります。
ぶっこみ釣りで、新規開拓する場合必ず鉛をロストする訳ですが、そのポイントを
執念深く攻め続けて行けば、ロストしそうだけれどそこに打てばロストしなくて
うなぎが掛かるポイントが把握できる訳です。
要するに、うなぎの住家付近に仕掛けを投入すればきっとうなぎが通りかかるであろうと言う
考えです。
ウキ釣りでは、住処の真上に餌を投入しようと言う簡単な発想です。
ウキのロストは怖いが、リターンは大きいと思いませんか?
仕掛を作り、現場に入り、仕掛けを投入する事は出来ても・・・まだ、ウキがどの様に反応するか
経験が少ないので、0からのスタートです。
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